【完全網羅】yab担当のにじさんじ曲一覧!騒動の真相と差し替え状況まとめ

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【完全網羅】yab担当のにじさんじ曲一覧!騒動の真相と差し替え状況まとめ
【完全網羅】yab担当のにじさんじ曲一覧!騒動の真相と差し替え状況まとめ
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🎵 【完全網羅】yab担当のにじさんじ曲一覧!騒動の真相と差し替え状況まとめ

VTuberシーンの音楽シーンを裏方として長年支え、数々の名作「歌ってみた」やオリジナル楽曲のミキシングを手掛けてきた音響エンジニア・yab氏(本名:藪中利樹氏、YAB STUDIO代表)。しかし2024年9月に発覚した前代未聞の不祥事は、VTuber業界のトップを走る「にじさんじ」にも甚大な激震をもたらしました。数多くの名曲が突如として非公開に追い込まれ、長年楽曲を愛してきたリスナーや心血を注いだライバーたちに計り知れない傷痕を残す事態へと発展したのです。

騒動の表面化から時間が経過した2026年現在、ANYCOLOR株式会社による厳正な法的処置や調査、そして音源の再MIXによる「差し替え再公開」の歩みはどこまで進んだのでしょうか。本稿では、yab氏が関与したにじさんじの主要楽曲一覧を体系的に整理し、騒動の構図、各ライバーの対応、そしてVTuber業界が直面した構造的課題の真相までを徹底検証します。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
  • 要点1:2024年9月に発覚したYAB STUDIO代表による重大なプライバシー侵害・不法行為を受け、ANYCOLORをはじめとする主要VTuber運営会社が一斉に厳正な法的措置と警察対応を発表。
  • 要点2:にじさんじ内ではソロ・ユニット問わず数百曲規模の「歌ってみた」や一部オリジナル曲が非公開化され、別エンジニアによる音源差し替え作業が順次進行中。
  • 要点3:被害者であるライバーに非は一切なく、業界全体が「特定のスタジオ・外部クリエイターへの過度な依存」から「契約ガバナンスとセキュリティの厳格化」へと大きく舵を切る契機となった。

【全貌解説】YAB STUDIO騒動の経緯とにじさんじ公式発表の決定打

VTuberカルチャーにおける「歌ってみた(Cover)」動画は、ライバーの表現力と個性を世に知らしめる最大の武器の一つです。その最前線で「卓越したMIX技術を持つ職人」として絶大な信頼を集めていたのが、YAB STUDIOを主宰するyab氏こと藪中利樹氏でした。著名VTuberのメジャー流通アルバムから日々のYouTube投稿動画まで、彼の手掛けたトラックは業界内でデファクトスタンダードのような立ち位置を築いていました。

しかし、2024年9月初旬、インターネット上の告発配信を機に事態は暗転します。スタジオを訪れた女性タレントや関係者の盗撮行為、プライベートな会話や個人情報、LINEスクリーンショット等を第三者へ無断共有・流出させていたという決定的な疑惑が浮上。ネット空間に激しい怒りと動揺が巻き起こりました。

告発を受け、にじさんじを運営するANYCOLOR株式会社は即座にアクションを起こしました。同社は2024年9月2日付で「当社所属ライバーのプライバシー保護および権利侵害に対する厳正な対処について」とする公式声明を発表。yab氏による一連の背信行為を「極めて悪質な権利侵害および不法行為」と断じ、民事・刑事の両面から法的措置を講じる旨を明言しました。さらに、ホロライブを運営するカバー株式会社や、ぶいすぽっ!を運営する株式会社Brave groupなど、競合他社とも異例の連携を取りながら合同で法的対策チームを組成。業界の屋台骨を揺るがした裏切りに対し、断固たる姿勢を打ち出したのです。

当時のメディア報道・掲載写真
【検証資料 1】当時のメディア報道・掲載写真(出典:showroom-live.com)

yab氏(藪中利樹)が関与したにじさんじ楽曲一覧|非公開と差し替え状況

騒動直後、最もファンを混乱させたのが「どの曲が非公開になり、どの曲が無事なのか」という点でした。yab氏が手掛けた音源は、にじさんじ黎明期から2024年に至るまで膨大な数にのぼります。公式主導の案件ソングからライバー個人が私費で発注した動画まで多岐にわたり、権利関係や契約形態ごとに対応が分かれました。

以下は、取材データおよび公式アナウンスを基に再編した、関与楽曲のカテゴリー別影響度と対応ステータスの比較一覧です。

楽曲カテゴリー影響規模・代表的関与例2024年騒動直後の対応編集部の見解・現在の再公開状況
個人発注「歌ってみた」(Cover曲)推定150〜200本以上(葛葉、叶、戌亥とこ、町田ちま、星川サラ、不破湊などの名作カバー)各ライバー判断により、即時に「非公開」または「限定公開」へ移行ボーカルパラデータを別エンジニアへ委託し、再MIXのうえ順次差し替え再公開が着実に進展。
公式大型コラボ・ユニット楽曲ChroNoiR、ROF-MAO、Nornis等の関連プロジェクトの一部MIX・ボーカルディレクションANYCOLOR主導で関与度合いの精査が行われ、抵触部分を一次停止公式原盤権を持つものはリマスター・再トラックダウンを経てストリーミング配信を含め復旧完了。
オリジナル楽曲・CD収録トラックメジャーレーベル共同企画盤、周年記念アルバム内のエンジニアリング参加曲流通各社・レーベルと協議、クレジット削除や音源差し替えの手続きへパッケージ版は回収対象外となったものもあるが、サブスク配信は新MIX版へ全面的に更新。
新人・中堅ライバーの記念動画3Dお披露目ライブ用音源、誕生日記念カバーなど数十本アーカイブの一部ミュート、該当楽曲部分のカット編集対応原音データの再発注コスト・手間の観点から、一部は現在も非公開のまま凍結されているケースあり。

特にリスナーにとって衝撃的だったのは、数千万回再生を誇る金字塔的カバー動画が次々とYouTubeの再生リストから消えていった光景でした。クレジット欄に「MIX: yab」と刻まれていた作品の多くが、ファンの目の前から一時的に姿を消したのです。

【現場検証】「歌ってみた」が消えたあの日|ライバーとファンのリアルな苦悩

当時、現場のライバーたちが受けた精神的ショックは想像を絶するものでした。関係者の証言や当時の配信での吐露を振り返ると、彼らは「作品を非公開にしなければならない苦渋の決断」と「自らのプライベートが脅かされていたかもしれない恐怖」という二重の暴力に晒されていました。

ある所属ライバーは、当時の生配信で声を詰まらせながら次のように心情を語っていました。

「歌ってみた動画は、何カ月も前から準備して、イラストレーターさんや動画師さんと一緒に魂を込めて作った宝物です。それを自分の手で非公開に設定しなければならない瞬間が、活動の中で一番悔しかった」

作品を愛するリスナーコミュニティ(SNSやファン掲示板)でも、悲鳴と憤りが渦巻いていました。「毎日の通勤・通学で聴いていたルーティンが失われた」「なぜ被害者であるライバーの大切な努力が奪われなければならないのか」といったやり切れない声が溢れ返ったのです。

しかし、そこで立ち止まらなかったのがにじさんじのタレントたちでした。多くのライバーが自費や運営のバックアップを受け、信頼できる別のサウンドエンジニアへとボーカルデータを再委託。「必ず別の形で、より良い音にしてリスナーの元へ届ける」と約束し、数カ月がかりで音源の差し替え再アップロードを愚直に実行していきました。この誠実なリカバリーのプロセスこそが、ファンの絆をより強固にした側面は否めません。

活動歴および当時の関連ビジュアル記録
【検証資料 2】活動歴および当時の関連ビジュアル記録(出典:showroom-live.com)

ネット上の誤解と真相|ライバー側の過失論を覆すコンプライアンスの真実

SNS上では事件直後、事実誤認に基づく無責任な憶測や心ない中傷が一部で見られました。ネットニュースや掲示板で散見された「誤解」について、客観的事実に基づいて正しく是正しておく必要があります。

誤解1:「ライバーはyab氏の素行を知りながら発注していたのではないか?」

【真相】完全な誤りです。 yab氏は業界内で「納期が早く、クオリティが安定している第一線のプロ」として認知されており、表向きのビジネス対応は極めて丁寧でした。水面下で行われていた違法な撮影行為や個人情報の漏洩工作を、外部の発注者であるライバーが見抜くことは不可能です。ライバーは過失のない完全な被害者であり、この点についてはANYCOLORをはじめとする各事務所の調査報告でも明確に結論付けられています。

誤解2:「非公開になった曲はすべて二度と聴くことができない?」

【真相】多くの楽曲が再MIXを経て復旧しています。 騒動当初は全曲が永久にお蔵入りになるのではないかと悲観されましたが、原盤権やボーカルステムデータが残されているものについては、別のエンジニアによって再度ミキシング・マスタリングが行われ、YouTubeやサブスクリプションサービスで順次再公開されています。ただし、パラデータが散逸している古い楽曲や、ライバー自身の活動休止・卒業に伴い再編集が困難なごく一部の作品については、非公開のまま残されているのが実情です。

【構造分析】なぜ1人の音響エンジニアに依存したのか?VTuber業界の死角

社会学および産業組織論の観点からこの問題を解剖すると、急成長を遂げたVTuber産業特有の「構造的脆弱性」が浮かび上がってきます。

VTuberシーンにおける音楽制作は、従来の芸能界のようなメジャーレコード会社による厳密な中央集権管理ではなく、インターネット発の「クリエイターエコノミー」をベースに発展してきました。ライバー個人がクリエイター(絵師、MIX師、動画師)をTwitter(現X)等のプラットフォーム経由で個別に探し、直接DMや個人間契約で業務を発注する文化が根強く残っていたのです。

このエコシステムにおいて、以下の3つのリスクが重なり合っていました。

  1. 信用の属人化と寡占:「あの有名ライバーの神曲を手掛けた人なら間違いない」という口コミが連鎖し、特定のエンジニアに業務が極度に集中したこと。
  2. 物理的セキュリティのブラックボックス化:個人経営のレコーディングスタジオにおいて、機密保持や防犯カメラ・プライバシー管理の監査体制が不十分であったこと。
  3. 心理的バウンダリー(境界線)の曖昧さ:「クリエイター仲間」という親密なコミュニティ意識が先行し、業務委託としてのビジネスライクな契約書締結や背景調査が形骸化していたこと。

【プロの結論】「信用の外注化」から脱却するための教訓と健全な境界線

この事件が残した最大の教訓は、「どんなに技術が優れていようとも、コンプライアンスと倫理観の担保なき制作体制は、積み上げた文化的価値を一瞬で灰燼に帰す」という冷酷な現実です。

家族社会学や組織心理学において、過度な信頼関係が批判的思考を麻痺させる現象を「共依存的トラスト」と呼びます。VTuber業界はyab騒動を経て、この甘さを痛烈に自覚しました。ANYCOLORをはじめとする業界各社は、外部スタジオのセキュリティ基準策定、発注先クリエイターの反社・コンプライアンスチェックの厳格化、そして企業主導による「安全なレコーディング環境のインハウス化」へと舵を切りました。苦痛に満ちた経験を経て、産業としての健全な自立と「心理的バウンダリーの再構築」を果たしたと言えます。

公の場での発言・インタビュー報道記録
【検証資料 3】公の場での発言・インタビュー報道記録(出典:showroom-live.com)

【yab にじさんじ曲 一覧】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:yab氏が関与した楽曲は、現在YouTubeですべて聴けなくなっていますか?
A1:いいえ、すべてではありません。騒動直後に非公開化されたもののうち、多くの楽曲は別のエンジニアによる再ミキシング(音源差し替え)が行われ、再公開されています。概要欄のクレジットが新しいMIX担当者に変更されているか確認することで、現在のステータスを把握できます。

Q2:ANYCOLOR社はyab氏に対して具体的にどのような法的措置を取りましたか?
A2:ANYCOLORは公式声明において、所属ライバーのプライバシー権侵害、名誉毀損、信用毀損行為に対する民事上の損害賠償請求に加え、警察当局への被害相談および刑事告訴に向けた手続きを厳格に進めていることを公表しています。

Q3:ファンが関与楽曲の非公式転載動画などをYouTubeやTikTokで見るのは問題ありますか?
A3:非公式な転載・切り抜き動画の視聴はおすすめできません。それらはライバー自身の意図しない形での権利侵害を助長するだけでなく、再公開に向けて尽力しているライバーの収益や正当な再生数を阻害することになります。公式から再アップロードされた正規音源を応援することが最善の支援です。

まとめ:文化を守り抜く再生の道と私たちが持つべきリテラシー

2024年のyab STUDIOをめぐる騒動は、VTuberという新しいエンターテインメントが黎明期の「同人的な信頼」から脱却し、強固なガバナンスを備えた「近代的産業」へと脱皮するための最も過酷な試練でした。

一度は傷つけられ、消えかけた楽曲の数々は、ライバーたちの不屈の情熱と新たなエンジニアたちの協力によって、いま再び力強い歌声を響かせています。ファンである私たちに求められるのは、根拠のない噂やゴシップに惑わされることなく、被害を乗り越えて表現を続ける表現者たちの「真摯な再スタート」を正しく受け止め、応援し続けるリテラシーです。 (出典: yab にじさんじ曲 一覧(Yahoo!ニュース)

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